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KAMIHAGI MECHANIC BLOG

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『なにげなく』・『ナニゲナク』

2010/03/12 18:39 ジャンル: Category:パーツ
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今回はみなさんの自転車になにげな~く使用している小さな部品ついてのお話です。

チェーンを繋ぐピン
 
★シマノ
100312_1

上の写真はシマノチェーン用のアンプルピンと呼ばれるチェーン同士を繋ぐピンです。

種類があり、左から8段用・9段用・10段用となります。

10段用は2本ラインがあり比較的わかりやすいですが、8段用、9段用と違いは黒色が8段用、銀色が9段用となっています。

どれも間違えるとチェーン切れやシフト不調などが起きますのでご注意下さい。

★カンパニョーロ
100312_2

カンパニョーロは10段用・11段用があります。

カンパニョーロのチェーンを繋ぐ時は、このピンと共に必ずカンパニョーロ純正のチェーン切りをご使用下さい。

100312_3
左が10段用、右が11段用です。

★KMC ミッシングリンク
100312_4
100312_5

このミッシングリンクを使用すると、アンプルピンなどを使用せずに手でチェーンの切り・繋ぎができます。

洗浄が楽にできるのと、走行中のチェーントラブル時に役に立つことがあります。





ブレーキアウターキャップ

100312_6

右がよく完成車に使用されているキャップで、プレスで簡単に製作されたものです。

もちろん特に問題はありませんが、左のシマノ製はワイヤーが出入する部分が丸く面取りしてあり抵抗が少なくなるようにしてあります。

カミハギサイクルではワイヤー交換時には、シマノ製を使用しています。




シフトアウターキャップ

100312_7

大きく分類して3種類あります。

左からデュラエースのリアディレーラー部分によく使用されているアルミ製。

中央は中にゴムリングが入っており、シールド効果があるタイプ。

右は一番普通のタイプ。

アルミ製は、中にゴムシールが入っていて、なおかつ曲がったりしないので、シフトフィーリングが悪化しません。

シールドタイプは雨や泥に対して強く、アウター内のグリスなどが外に出たり、内に雨や泥が入りにくいです。

その代わり少々シフトフィーリングが重くなってしまいます。

通常は右のキャップを使用して定期的にグリスなどを入れるのが一般的です。

どれも一長一短なので、使用する場所で使い分けるのがベストでしょう。

まだまだ何気なく違いのある部品が多い自転車ですが、ご自分で部品交換などする時はよ~く見て、機能・仕様を確認してから作業して下さいね。







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