FC2ブログ

KAMIHAGI MECHANIC BLOG

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- ジャンル: Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)Edit

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パンクの原因あれこれ

2009/10/09 16:47 ジャンル: Category:メンテナンス
TB(-) | CM(-)Edit

サイクリングにとってもいい季節です。

いろいろ遠出をすることも多くなりますよね。

せっかくの楽しいサイクリング♪でも思いがけず出先でパンク・・・泣く泣く押して帰ってくる。。。なんてお話を伺うこともあります。

そこで今回はパンク修理をする上での注意点です。
(修理のやり方などは月末の日曜日のメンテナンススクールで実演します。)

まずはチューブの構造ですが、チューブ本体とバルブ部分に分けられます。

またバルブはバルブコアと呼ばれる弁とパイプ状のバルブ本体に分けられます。
(中には一体形のものもあります。)

091009_1


パンクはこれらがつながってできているチューブに密封されている空気がどこかから漏れ出す現象です。



パンク① バルブコアの折れ曲がり
091009_2

これは、よく携帯用ポンプでやりがちなトラブルです。
ポンプ口金でバルブコアを変形させてしまい、漏れてしまうのです。



パンク② バルブコアのゆるみ
091009_3

これはバルブキャップをはずすときに一緒にゆるんでしまうことがあります。



パンク③ バルブ本体とチューブ本体の接合部のはがれ
091009_4

これは空気圧が低い際にホイールとタイヤがずれて、バルブが引きはがされることによって起こります。




チューブ本体においてのパンクは
パンク④ 貫通穴

最も一般的なパンクです。物が刺さることによって穴があきます。状況によっては数か所穴があいていることもあります。

パンク⑤ 切り裂き型

タイヤでガラスや石を跳ね飛ばしたりした勢いでタイヤが切れて中のチューブも切れてしまうタイプのパンクです。リムテープが破れてスポークホールでも切れることがあります。

パンク⑥ リム打ち

段差の角などにホイールをぶつけた際に起こります。2か所同時、平行に切れることが多いです。

①(バルブコアの折れ曲がり)③(バルブ本体とチューブ本体の接合部のはがれ)は、チューブ交換しか方法がありません。

④(貫通穴) ⑤(切り裂き型) ⑥(リム打ち)は、交換するのが早いですが穴が大きくなければ修理できます。

②(バルブコアのゆるみ)はバルブ本体が動かないようにしてバルブコアをねじ込めばOKです。

ただし、⑤(切り裂き型)は、タイヤが切れている場合も多いので、こちらの修理をして、その場をしのがないと再度パンクします。


チューブを修理、交換する前には、傷んだチューブに空気を入れてみて「どの場所から」「どんな形で」穴があいているか確認することをオススメします。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。